モバイルルーターの解約理由あれこれ

モバイルルーターを契約して有効利用する人もいれば、理由ができて解約を考える人もいます。

思っていた結果にならずに後悔しないために、これらの例は参考になるかと思います。

モバイルWifiルーターの解約理由

あるビジネスマンは、モバイルルーターをたったの3か月で解約しました。

解約金は端末代金も合わせて5万円もかかりました。

理由は単純で、繋がらなかったということです。

自分の家周辺では繋がったものの、仕事上で出かけた先ではほとんど電波が入らず仕事にならなかったということです。

エリア確認は、モバイルルーターを契約するうえで必ず必要です。

 

また、ある年配の男性は、スマホの通信費を節約するためにモバイルルーターを契約しました。

スマホの通信をモバイルルーターのみにして、パケット通信を低額に抑えたのです。

しかし、スマホのパケット通信を切断する設定がうまくいかず、かえって高額な請求が来てしまいました。

また、モバイルルーターの充電を忘れることも多く、実際にはスマホのパケット通信ができなくなってしまう日も多いと言います。

 

結局、モバイルルーターとスマホの設定などについての説明不足を理由に、契約はキャンセルしました。

キャンセルするまでに何度もカスタマーセンターとやり取りをしています。

スマホの通信費をモバイルルーターで抑える方法は、難しいとは言いませんが、通信機器に疎い高齢の方の場合はデメリットの方が多いです。

スマホの通信を誰かにオフにしてもらっても、キャリアメールが使えなかったり、WiFiの設定が必要だったりと、色々なデメリットがあります。

 

スマホとモバイルルーターの両方を持ち歩きつつ、モバイルルーターの電池持ちも気にする必要があります。

特にこの男性の場合、スマホはiPhone5を使用していて、契約しているモバイルルーターの方がエリアが狭い上に、パケット通信料もそれ程節約にはなりませんでした。

モバイルルーターを使ってスマホの通信費を抑えるには、ある程度の知識は必要です。

意外と多いのが、安くなるからとパソコンとセットで契約して、実際には全く使わなかったという人です。

中には、一度も箱から出したこともなく、毎月4000円近い通信量を払っている人もいました。

安くなるにしても、メリットを考えもせずにモバイルルーターを契約してしまうのはもったいないです。

セット販売はお得になるケースもありますが、解約する時の条件と利用シーンは考えないとかえって高くつきます。

 

電池の消耗が激しくて使い物にならなかったという男性もいました。

外でタブレットの通信に使おうと、知人が使っていたモバイルルーターの名義を変えて契約したのですが、機種の電池自体も消耗していたのか、2時間も通信すると電池がなくなってしまいます。

本体の保証も既に切れていて、解約金を払って別のモバイルルーターを契約することにしました。

モバイルルーターは、特に理由がなければ古い機種は利用しないほうがいいです。

エリア、電池もち、本体保証、様々な面でデメリットがあるにもかかわらず、月々の維持費にはそれ程差はありません。

 

自宅のプロバイダー回線を解約して、モバイルルーターでの通信に切り替えた大学生の男性は、切り替え後1週間もたたずに7GBの速度制限に達してしまいました。

ネットでのゲームが好きで、外でもWiFi通信で快適にできると思ったようですが、ネットのゲームで遊ぶなら7GBはすぐに達してしまいます。

スマホや自宅のパソコンでもモバイルルーターを利用するなら、ライトユーザーであるか7GBの速度制限がないモバイルルーターを選ばないといけません。

自宅にADSLの回線を新たに結びましたが、月々の通信費はモバイルルーターと合わせて、依然より高額になってしまいました。

 

他にも様々な理由で解約をした、または考えた人がいます。
その多くは、エリアや通信速度の制限、契約内容などをきちんと確認せずに契約してしまっています。

モバイルルーターの契約条件は、それ程難しいものではないので、きちんと理解してから契約するのがいいです。

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