機種のスペックで最低限見るべき3つのポイント

モバイルルーターの機能は、スマホと違いシンプルです。

モバイルルーターは他のIT機器を無線でインターネットに接続するのが仕事です。機能がシンプルなゆえに、機種を比較するのが難しいかもしれません。

 

モバイルルーターの見るべきスペック

利用目的によって、注目する項目も変わってきますが、比較はそれ程難しくはありません。
モバイルルーターの見るべきスペックは、

  • 電池の持続時間
  • 通信速度
  • 繋がりやすさ

となります。

この中でも、モバイルルーターの比較でよく引き合いに出されるのが電池の持ち時間です。

 

電池の持ち時間の考え方

外出先でも長時間インターネット接続できるのがモバイルルーターの強みなので、電池の持ちは大変重要です。

バッテリーの容量はmAh(ミリアンペアアワー)という単位で表示されています。

大型のものでは3000mAhのものや5000mAhのものもあります。
実際にはバッテリー容量の他に、連続稼働時間が記載されています。

こちらの数字を参考にした方が、電池がどれくらい持つのかの目安としてはわかりやすいです。

容量が小さくても、自動でスリープ状態から切り替わるモバイルルーターだと大型のものより電池が持つこともあります。

 

通信速度の考え方

通信速度については、どの機種を選んでも、通信方式と通信速度が記載されています。

Wimax、3G、Foma等は第3世代と呼ばれる通信規格で、Wimax2+、4G、4GLTE、Xiが第4世代(または3.9世代)と呼ばれる通信規格です。

同じ高速通信でも、4GLTEは75Mbps、Xiは100Mbpsなど、違いはありますが、ここはそれ程気にする必要はありません。

公表されている通信速度はベストエフォート方式が採用されていて、あくまでも理論的な最高値の記載です。

しかし、実際にはその1~3割程度の速度しか出ません。

それも、電波の込み具合や天候などの様々な要因で、大きく上下します。

なので100Mbpsか110Mbpsかの違いを体感することはほとんどありません。

繋がりやすさの考え方

モバイルルーターは通信事業者の提供する電波を使ってWiFi通信を行います。

通信事業者はWiMax、イーモバイル、ドコモ、au、ソフトバンクがあります。

それぞれ対応している通信規格とエリアが異なるため、通信事業者選びはモバイルルーター購入において重要です。

特にエリアについては、各事業者のエリアを比較して、自分の住んでいる地域でも使えるかどうかは必ず確認が必要です。

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