契約解除料を払う前提で契約することのメリット

モバイルWifiルーターだけでなく現在は様々な通信機器が2年契約が前提となっています。

期間内で解約する場合は契約解除料を払う必要があるため、解約をしない人がほとんどですが、

 

「解除料さえ払えば解約しても良い」と考える方法

スマホ、プロバイダー契約、モバイルルーター、今はどれを契約しても2年契約が多くなりました。

最近ではWimaxもWimax2+の展開とともに1年契約ではなく2年契約になりました。

このような背景もあり、多くの人が、一度インターネット通信の契約を結べば2年使わなくてはいけないという先入観が出ているように感じます。

2年以内に解約すると契約解除料がかかるので、それは間違いというわけではありません。

しかし、少なくとも私は、2年契約することを前提に契約を考えてはいません。

逆に解除料さえ払えば、いつでもより便利な通信に乗り換えることが可能なのだと考えるようにしています。

 

キャッシュバックが多い場合は途中解除した方が特になる事例

例えば、スマホやキャリアのモバイルルーターを途中で解約すると、9975円の解除料(契約によっては金額が変わる場合も有)が発生します。

この解除料という考え方が出てきた当初は、違約金に縛られていましたが、最近はかなり事情が変わってきています。

考え方が変わったきっかけは、現在の高額なキャッシュバックのキャンペーンです。

特にスマホやプロバイダー契約の乗り換え時には、数万円のキャッシュバックが当たり前になっています。

理想を言えば、更新月のタイミングで乗り換えることができれば、違約金もかからずに高額なキャッシュバックがもらえるチャンスです。

しかし、ここまでキャッシュバックの金額が多くなってくると、違約金を払ってでも乗り換えた方が得をするケースの方が、実のところ多くなっています。

乗り換えユーザのキャッシュバックの金額は契約解除料を上回る

既存の契約者からすれば腹立たしいことですが、長期ユーザーよりも、乗り換えで他社から渡ってきた契約者の方が、安く契約できるのが現状です。

そして、そのキャッシュバックの金額は、契約解除料よりも大きいことがほとんどです。

数万円のキャッシュバックがつくなら、2年に1回と言わず、例えば1年に1回乗り換えた方が、キャッシュバックの回数が増えます。

インターネット関連の契約に関しては、乗り換えが面倒だから同じキャリアを使う人、契約解除料を払うのが嫌だから2年間我慢する人が多いです。

その人たちが高額な通信費を払ってくれているおかげで、高額なキャッシュバックがついている状況です。

中には、契約後すぐに他社に乗り換えて、キャッシュバックだけでなく、端末も売りに出して2重に利益を得るユーザーすらいます。

モバイルルーターのキャッシュバック金額も契約解除料を上回る

モバイルルーターに関しては、スマホやプロバイダーほどにはキャッシュバックの金額は多くはありませんが、それでも契約解除料を払ってもお釣りがくる程度のキャッシュバックは付いてきます。

変化の激しいこの業界の契約で、同じ通信規格を2年間使っていれば、すぐに他の機種と比べたデメリットが目につくようになります。

契約解除料を払ってもすぐにキャッシュバックでもどってくるなら、より便利な通信に乗り換えた方が得というのが私の考え方です。

端末代金には要注意

もちろん考え方は人それぞれなので、2年契約の更新月まで、使い続けたい人はそうすればいいと思います。

どちらにせよ、契約時に重視したいのは、端末代金です。
端末代金が高額で、分割の契約を結んでいる場合には、2年以内に解約しても、端末の分割支払金が残ってしまいます。

そこで、モバイルルーターの契約時には2年契約ということよりも、端末代金の分割が発生しているかどうかの方が重要です。

端末代金一括0円、もしくは低額での一括払いであれば問題ありません。

しかし、実質0円の場合には、解約時に多額の機種代金の残債が残るので、契約時には確認しておいた方がいいです。

短期で解約するつもりがないにしても、利用シーンが変わって必要なくなった場合や、引っ越しなどで電波がエリア外になるなど、何が起こるかわからないからです。

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