モバイルWifiルーターが繋がらない理由

モバイルルーターを使っていると時々繋がらなくなることがあります。そのような場合の対処法をここではご説明します。

対処法1:電源を入れなおしと電波状況の確認

モバイルルーターが繋がらないときにはいくつかの理由が考えられます。

まずは、電源を入れなおしてみることです。これだけで解決するケースは多いです。

入れなおしてダメなら、電波の状態や制限がかかっていないかの確認です。

多くのモバイルルーターは、建物の中では電波が弱くなります。
もし電波状況が悪いなら、ルーターを窓際に移動してみて、繋がるかどうかを見てみます。

 

対処法2:通信費の滞納や使い過ぎの確認

また、通信費の滞納や、使い過ぎによっては利用が制限されます。

最近のルーターは、液晶画面にデータ通信料が表示されているので、通信量が上限に達していないか確認します。

もし上限に達していて速度制限がかかっているなら、追加料金を払うか、速度制限の解除まで待つしかありません。

 

対処法3:通信事業者への相談

電源を入れなおしてもダメ、速度制限も特にかかっていないのに繋がらなくなったときには、契約している通信事業者へ相談します。

場合によっては修理対応になる可能性もあります。

基本的には、モバイルルーターには1年の本体保証がついています。

1年以内であれば、自然故障と診断されれば修理代金はかかりませんが、契約内容については相談時に確認しておいた方がよいです。

なぜこういったトラブルが起こるのか?

以上が、モバイルルーターが繋がらないときの基本的な対応です。

ですが、本来こういったトラブルは少ないに越したことはありません。

そこで、何故こういった現象が起こるのかについて少し考えてみます。
ただし、それぞれの現象についての原因は様々です。
説明にあることだけが原因とは限りません。

 

電源を入れなおすと解決したルーターについては、利用する通信を切り替える機能が関係していることが多いです。

例えば通信の状況によって、3G通信と4G通信を自動で切り替えるモバイルルーターがあります。

どちらかが安定している状況ならいいのですが、4Gがやや不安定な状況の場合、頻繁に3Gと4Gを切り替えることで通信を探す機能がフリーズしてしまいます。

電源を入れなおすことで、また電波を拾ってくれるので、電源の入れなおしですぐに解決します。

中には、4Gが安定しないからと、一度3Gに入ると中々4Gに繋がらなくなるルーターもあります。

4Gエリアなのにずっと3Gの場合にも電源の入れなおしは有効です。

使い過ぎによる速度制限は高速通信対応機器に多い

使い過ぎによる速度制限は、4GやXi、WiMax2+の高速通信対応のモバイルルーターの多くにかけられています。
特に動画の視聴には、大量のパケット通信が必要になるので注意が必要です。

公共のWiFiなど、他の無線LANが使えそうな時には、モバイルルーターを利用しないようにした方がよいでしょう。

 

モバイルルーターの調子が悪くなる原因はいくつかあります。
水濡れや破損によることもあれば、ルーターの不具合による場合もあります。

各所で報告されているバグについては、ソフトウェアのアップデートを公開して改善する場合もあります。

不具合については、口コミサイトなどで同じ現象が起こっている人がいないかチェックすることで解決策が見つかることもあります。

これについては、できれば契約前に確認しておいた方がいいです。

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