電池の持ち時間と長く持続させるための工夫

モバイルルーターに限らず、携帯機器の大きな課題として電池の持ちが短い、というものがあります。

以前は電源をこまめにオン/オフしなければすぐに使えなくなってきましたが、最近では事情は大きく解消されてきました。

 

モバイルルーターの電池の持ち時間

携帯機器の電池の持ち時間は部品の質向上やアルゴリズムの改善により大分よくなってきました。

モバイルルーターの電池持ちを気にして、頻繁に電源をオンオフしていたのはほんの少し前の話です。

最近のモバイルルーターは、高速通信を前面に出していますが、使い勝手の良さでは電池の持ち時間が向上したことの方が意義が大きいです。

 

電池の持ち時間の理解の仕方

どの位電池が持つのかについては、バッテリー容量よりも連続通信時間を見た方が、利用できる時間の目安はわかりやすいです

単純にバッテリー容量が倍なら、稼働できる時間も倍になるわけではありません。

タッチパネルでの電池消費や、スリープモードでの節電など、様々な要因で電池び持ちが変わってくるからです。

 

最近のモバイルルーターの連続通信時間は、コンパクトなタイプのものでも8時間、大型のものでは14時間のものもあります。

朝充電しておけば、自宅に帰る時まで電池持ちを気にせず使えるのは便利です。

ほんの2,3年前まで、連続で4時間、場合によっては2時間程度で電池がなくなることもありましたので、大きく性能が向上したと言えます。

 

性能向上によりバッテリーのオン/オフが不要に

モバイルルーターの大きな欠点は、使う時だけ電源をオンにする使い方だと、かなり面倒くさいことです。

その度にモバイルルーターを取り出さないといけませんし、起動には時間がかかるため、電源をオンにしたらすぐに繋がるわけではありません。

電池の能力向上により、こういった手間がなくなったため、今のモバイルルーターは使い勝手がすごくよくなりました。

 

それでも電池の減りが早い場合の対処法

電池の性能は良くなりましたが、中にはそれでも電池が無くなってしまうというユーザーもいます。

同時に2台以上接続する人や、データ通信量が多い人の場合、思ったよりも早く電池がなくなって苦労するようです。

中には、モバイルバッテリーも持ち歩く人もいますが、荷物がかさばります。

もちろん、使う時だけ電源をオンにするのも手間がかかります。

 

そんな時には、パソコンやスマホ側のWiFiを使う時だけオンにするという節約術があります。

モバイルルーター側とパソコン側、どちらもオンになっていると、常にお互いの通信状態をやり取りします。

しかし、パソコン側のWiFiをオフにしておくと、モバイルルーターはそれ以外の機器の探索しかしないので節約になります。

スマホでも、電池持ちを節約するために、WiFiをオフにするというのは有名な話ですが、モバイルルーターにも同じことが言えます。

しかも、モバイルルーター側の電源を入れたまま節約できるので、こちらの方が手間がかかりません。

モバイルルーターで電池の消耗が激しいなら、まずはパソコンやスマホ側のWiFiオフで様子を見てみるといいと思います。

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