タブレットとモバイルルーター

家電量販店でタブレットを見かけて、便利そうだなと思った経験はあるでしょうか。

私は初めて見かけたときに、料金プランが書いてあって難しそうだなあという印象を受けました。

毎月6000円以上のお金をかけている人もいれば、1万円程度のお金を購入時に払って終わりの人もいます。

 

タブレットには、WiFiモデルとセルラーモデルがあります。

WiFiモデルでも、モバイルルーターがあれば、外でもインターネットに繋ぐことができます。

セルラーモデル単独での通信と、WiFiモデルにモバイルルーターの組み合わせではどちらがいいのか、個人的には後者がお勧めです。

 

まずはWiFiモデルとセルラーモデルの契約の違いについて考えてみます。

セルラーモデルは、スマホや携帯と同じで、通信事業者の電波を利用する代わりに、月額料金が発生します。

しかも2年契約がほとんどなので、更新月以外に解約すると契約解除料がとられます。

2年後も、セルラーモデルを使い続けるには料金がかかり続けます。

 

WiFiモデルは、無線のWiFiがないと通信ができない代わりに、契約がありません。

本体さえ買ってしまえば、使うのをやめようが、人にあげようが自由です。

自宅に無線LANを引いていて、自宅でのみの使用であれば、インターネットに困ることもありません。

外ではインターネットは使えませんが、ネット接続の必要のない機能は使うことができます。

例えば、自宅で電子書籍をダウンロードしておいて、外出先で読むこともできます。

モバイルルーターがあれば、WiFiモデルでも外でインターネット通信が行えます。

ただし、モバイルルーターも月額料金がかかり、2年契約などの縛りがあります。

 

結果、どちらにせよ外でもインターネットが使いたいなら、月額通信量や契約解除料を気にする必要がある点では変わりません。

それでもWiFiモデルとモバイルルーターの組み合わせがお勧めなのには理由があります。

以前は、タブレットはiPadが圧倒的なシェアを誇っていましたが、現在は状況が変わってきています。

googleタブレットはコスパの良さで注目されていますし、Windowsタブレットもこれから注目度は上がっていくでしょう。

 

セルラーモデルの2年契約は、2年間同じタブレットを使い続けるような不便さがあります。

もし壊れてしまったり紛失してしまったりした場合、解約に高額な違約金がかかります。

WiFiモデルであれば、そもそも端末代金が安価ですし、タブレットを買い替えても、同じモバイルルーターでネットに繋ぐことができます。

もちろんモバイルルーターの契約にも、2年同じ物を使い続けるような不便さはあります。

また、モバイルルーターも持ち歩かないといけないので、その分荷物がかさばります。

 

結局どちらを選ぶのかは、その人の好みの問題になります。

ただし、タブレットは高機能化とともに、低価格化が進んでいます。

モバイルルーターを契約すると、WiFiモデルのタブレットがついてくることもあります。

どうせタブレットを使うなら、こういった特典を使って手に入れる方法もあります。

特に初めてのタブレットなら、特典でついてきたタブレットをまずは試してみるのもいいでしょう。

その上で、より魅力的な機種があれば、WiFiモデルで買い替えるのもありです。

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