スマホのキャリアと同じモバイルルーター

モバイルルーターは、契約しているキャリアと合わせてしまうという考え方もあります。
ドコモのスマホを利用しているならドコモのモバイルルーター、auやソフトバンクも同様です。
しかし、ソフトバンクのスマホを持っているがモバイルルーターはWiMaxがいいということもあります。
キャリアと同じモバイルルーターにすることのメリットについて考えてみます。

携帯の契約については、ほとんどの人がドコモとauとソフトバンクのいずれかです。
これら3社とも、モバイルルーターの契約も取り扱いをしています。
一方で、WiMaxやイーモバイルはモバイルルーターのイメージが強いです。
ややこしいのですが、ソフトバンクはイーモバイルと、auはWiMaxと共通の電波を利用することができます。
そして、キャンペーンについても併用できる部分が多いです。

ともあれ、一般に、モバイルルーターを契約しているときに、携帯のキャリアも同じであることで割引がされるケースは多いです。
ドコモのモバイルルーターは、ドコモのスマホを契約していると割引が利きます。
これはauでもソフトバンクでも同様です。
キャンペーンの内容は度々変わりますが、ポイントは適用金額と範囲です。
単純に月額1000円程度の割引が利くといっても、家族のスマホも適用されるとなると、割引の総額は大きくなります。
最近の例でいうと、auの場合はauスマートバリューmineで、ソフトバンクはWiFiセット割で、スマホの通信量が月額980円値引きされるキャンペーンを行っています。
3年目以降も780円割引という点を見ても、全く同じキャンペーンに見えます。
しかし、ソフトバンクのWiFiセット割は、家族も含めて5回線まで割引が適用されます。
家族も含めると、ソフトバンクでは最大で4900円の割引になりますが、これはキャンペーン適用対象のモバイルルーターの月額料金の3880円を上回る金額です。
金額だけでなく、適用範囲についても比較しないと、正確にどれくらい割引されるかの判断ができません。

特にソフトバンクのWiFiセット割の場合は、契約状態によっては非常にお得なキャンペーンですが、キャリアと合わせてセット割を申し込むのが正解かというと、そうとも限りません。
やはり大前提として、モバイルルーター自体が繋がらなければ意味がありません。
多少値段が高くなってでも、繋がるモバイルルーターを契約すべきです。
そして、キャリアとモバイルルーターを合わせてしまうと、契約の乗り換えがしずらくなるというデメリットがあることも忘れてはいけません。

コメントを残す

サブコンテンツ