テザリングでは補えないモバイルルーターの利点

今はテザリングという機能を使えば、手持ちのスマホやiPhoneがモバイルルーターの代わりとなります。
テザリングには様々なメリットがありますが、テザリングではどうしても補えない部分もあります。

テザリングがあれば、モバイルルーターを持ち歩かなくても、スマホやiPhoneだけでルーターの役割と二役こなせます。
それだけ荷物が少なくなりますし、かかる料金もスマホの代金だけで済みます。
モバイルルーター同様に、パソコンをはじめとした様々な機器に接続可能です。
こういった理由から、モバイルルーターではなく、テザリングだけで十分と考えるユーザーも増えています。

ただし、テザリングには特有のデメリットもあります。
その最たるものが電池持ちです。
テザリングを利用すると、スマホの電池の消耗は非常に激しくなります。
特に外出先で使う場合には注意が必要です。
電池がなくなってしまうと、接続していたパソコンだけでなく、スマホでも何もできなくなってしまいます。
特にiPhoneは、電池容量がそれ程大きくありません。
少しでもテザリングを利用すると、外出先ではすぐにバッテリーがなくなることを覚悟しておいた方がよいでしょう。

また、スマホやiPhoneならどの機種でもテザリングを利用できるわけではありません。
テザリングに対応しているスマホは、今の所4G通信規格対応スマホのみとなります。
これらテザリング対応機種の場合、7GB以上のパケット通信を行うと、速度制限がかかります。
頻繁に他の機器のインターネットに接続すると、すぐにスマホに速度制限がかかってしまいます。
スマホ自体のパケット通信に加えて、パソコンなどの通信までをスマホだけで行うには、電池の面でも速度制限の面でも使い勝手がいいとはいえません。

モバイルルーターの場合にも、電池は消耗しますが、こちらはルーターとしての専用機器なので電池の持ちはいいです。
機種や利用状況にもよりますが、日中使い続けても電池が持つ機種も多くなりました。
速度制限がついていないモバイルルーターもあります。
外出先でもインターネット通信がしたいなら、モバイルルーターの方がストレスなく利用できます。

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